NURSE'S VOICE 001

抜群のチームワークが、患者さまと笑顔で
向き合える現場を作る。

学校を卒業したばかりの新人ナースにとって、現場での業務や対応がわからないのは当然のことです。館山病院では、そんな新人や中途採用ナースに対して、「プリセプターシップ」制度を導入しています。病院内で“チャーミングナース”と呼ばれるプリセプター(先輩看護師)が、1年間かけてマンツーマンで教育指導を行います。現場で感じる疑問や不安も、プリセプターに相談することで解消されていきます。また、先輩にひとつひとつ確認を受ける指導は、「なぜこうするのか」という“看護の根拠”が追及できるとともに、確実なステップアップにつながり、実力を身につけることができます。

しかし新人教育を“1対1”の関係性だけで終わらせないのが館山病院の特徴です。そこにはナースとしての教育とともに、病院というチームの中で働くという教育も行われています。基本的には1人の先輩が指導にあたりますが、周りの先輩ナースも声を掛け 合って、新人ナースを見守ります。最終的には病棟のスタッフ全員で、新人ナースを育てていきます。「初めての現場がここで良かった!」という声が多いのも、そんなチームワークの良さからかもしれません。
たとえば、2年目を迎える新人ナースの場合。1年目は業務をこなすことが精一杯で、患者さまの気持ちを汲み取れないこともしばしば、それを見ていた先輩たちから「(患者さまが)かわいそう!こうしてあげようよ」と声をかけたり、長年の経験で培ったケアの方法を教えたりしています。

看護師の仕事は患者さまのためにあるというのが館山病院のモットーです。患者さまが望むことを考えれば自然と体が動くはずです。そしていざという時の集中力・結束力の強さも、ここ館山病院ならではの特徴。密なコミュニケーションから生まれる抜群のチームワークが、患者さまと笑顔で向き合える現場を作っています。

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