院内のご紹介

リハビリテーションセンター

理学療法室、作業療法室、言語聴覚療法室などを設置したリハビリテーション総合施設。脳血管疾患や交通事故などで身体や言語に障害を抱えた患者様の、社会復帰のための機能回復練習を行っています。リハビリテーションの内容は患者様によって様々です。医師、理学・作業療法士、言語聴覚士が、一人一人の病状に合わせた治療方針を検討しています。

'08年8月より、リハビリテーションセンターのある建物内には障害者病棟が設置されました。長期間に渡ってリハビリ生活を続けられる患者様を、ベテランの看護師達が支えています。障害者病棟では、患者様がセンターで訓練をされている時間だけではなく、入院生活の全てがリハビリテーションとなるようにと考えています。これまでには、病棟スタッフ主催によるボリビア音楽の演奏会や、お花見なども行われました。患者様との心の交流はスタッフ達にとっても嬉しいひと時です。

リハビリテーションセンター


リハビリテーションセンター

また、緩和ケアやターミナルケアにも積極的に取り組んでいます。終末期の医療を受けられる患者様にも、質の高い社会生活を送っていただきたいというのが、私たち館山病院の願いです。ご本人の意向を伺いつつ、可能な場合であれば、外出や外泊も視野に入れています。短期や長期の目標を立て、ご家族の受け入れ態勢についてもフォローしていきます。ターミナルのケアについてはベテランスタッフの指導を受けるなど、全員が同じ方向を向いていけるように日々勉強を重ねています。

さらに'09年から障害者病棟ではALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者様の受け入れも始めました。日常生活の看護の場面ではもちろんですが、気管切開や呼吸器の取り付けといった節目となる治療の際にも、充分な医療情報の提供と、患者様の不安を和らげるためのコミュニケーションは欠かせません。患者様の生活をより良いものにすることを「リハビリテーション」だと捉えて、病棟スタッフ一同、出来る限りの要望に答えられるような看護を目標にしています。


外来

外来

充実の医療体制と経験豊富なスタッフ陣。

内科を中心に外科、消化器科、リハビリテーション科などがあり、経験豊富なスタッフが迅速に対応しています。予約制、オープン外来、専門外来の充実、24時間救急対応など、地域住民のニーズに沿った外来体制を敷いているのが大きな特徴です。


入院

入院

自然環境に恵まれた明るく広い病棟。

24時間いつでも入院ができるシステムを完備。日の光が差し込む明るい病棟では、急性期から慢性期まで、他科との連携を図りながらの診療体制をとっています。急性期疾患で入院治療を行った方の日常復帰を目指し、言語や機能訓練の自立支援も行います。


透析センター

透析センター

入院患者専門の施設が発足。

長期入院者のための透析センターが'08年11月に設立されました。高齢で通院が困難な方や、リハビリを必要としている方、肝硬変で大量の腹水貯量のある方などを中心に透析治療を行っています。現在週に3回、6ベッドが稼働中です。


歯科センター

歯科センター

人間ドック・検診センター

人間ドック・検診センター


施設のご案内

精神障害者生活訓練施設「ばんぶーはうす」

生活訓練施設「ばんぶーはうす」

共同生活体験を通じて社会復帰を支援。

精神にしょうがいをお持ちで、退院してもすぐに地域で生活をする自信の持てない方や、いずれ自立をしたいと考えている方のための施設です。清掃や各種行事などの体験を通じて、入所者様が自分にあった生活を見つけられるように援助していきます。

訪問看護ステーションたてやま ヘルパーステーションたてやま

訪問看護ステーションたてやま
ヘルパーステーションたてやま

利用者様の生活全般に渡る援助を実施。

高齢、障害、病気などのため、日常生活を送ることに支障のある方(またはそのご家族)の家庭を訪問し、入浴・排泄・食事などの身体介護、調理・洗濯・掃除などの家事援助など、身の回りに関わること全般のサポートを行っていきます。


館山市地域包括支援センター

館山市地域包括支援センター

介護に関するあらゆる相談事の窓口。

介護のための各種サービスの相談を始め、福祉サービスについての手続きの申請代行も実施しています。市町村の福祉の窓口との連携や、市内のケアプランセンターからの困難ケース等の相談受託を行います。また、介護予防プランの作成も行っています。

ケアプランセンターたてやま

ケアプランセンターたてやま

館山病院の介護の大きな柱のひとつ。

介護を必要とされる方が自立した生活を送れるように、医療・福祉・保険の面から、具体的な介護内容まであらゆる相談に応じ、利用者様一人ひとりのニーズにあったケアプランを作成、サービスを提供します。